日本代表選手でさえ頭痛で困っている

query_builder 2022/11/30
片頭痛

元日本代表、ハンドボール選手の宮崎大輔さんが告白。


「頭痛が原因で嘔吐に苦しむも、さぼってると思われていた。」

小学校時代からの片頭痛を告白。 ハンドボール元日本代表で現在もスポーツ界で活動を続けておられる宮﨑大輔さん。

明るく元気で健康なイメージがありますが、ハンドボールをはじめた小学生の時代からかなり重い「片頭痛」

に悩まされて続けていることを知っている人はあまりいないでしょう。


病院で検査をしても異常ナシと言われるが頻繁に激痛と嘔吐。

「いくら説明しても理解されなかった。」


15歳以上の日本人への対象調査では約40%が「頭痛もち」と結果が出ており、いわゆる「国民病」ともいえる。


頭痛は非常に身近ですが目に見えない痛みで日常生活にも支障をきたすために苦しんでいる人が多い病気でもある。


しかし、あまりに一般的すぎて「頭痛」と聞いても「病気」と感じる人は少ないのではないだろうか?


宮崎さんは振り返る

「小学生時代、頭痛が起きると保健室に駆け込んでいた。しかし体温計で測っても熱はないし保健室の先生に「何しに来てるの?」と言われて、、当時は気合いだの根性が足りないだのという時代だったので!練習も学校の授業でさえもさぼっていると思われていた。 片頭痛があるのにいくら説明しても理解してもらえない苦しさがあり本当に辛かった。」

と語る。



片頭痛とはズキズキ痛む頭痛で、定期的に起こる。

これから痛むとわかるような前触れの症状があり、あまりに続くと脳卒中のリスクが高くなることが知られているので注意が必要だ。



だが宮﨑さんのように、医療機関で専門的な検査を受けたにもかかわらず、原因不明だと言われ続け、長年苦しんで過ごしているうえ、周囲に理解されずに生活を続けている人も多いのが現状だ。



 当センターでは宮崎さんのように、長年頭痛に苦しみ、病院に行っても何をしても良くならなかった人が多く来院されています。


あなたはもう諦めてしまっているかもしれません。

しかし、本来は【頭痛が無い】状態が普通なのです。

その本来の身体に戻すお手伝いをさせていただきたいと常に考えていますので、どうかダメ元でもいいので1度ご相談ください。

お待ちしております。


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きっとお力になれると信じております。



カイロプラクティックセンターひたちの

院長 迫田翔



頭痛でお困りなら茨城県牛久市にある当センターをご利用下さい。


漫画で当センターが紹介されています。

https://zutsu-senmon.com/comic/

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カイロプラクティックセンターひたちの

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